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2017.07.21

RELEASE

【配信限定】Digital Single「WASTED LOVE」 2017.07.27 Release!

三代目 J Soul Brothers のボーカリスト登坂広臣がソロプロジェクトを始動!

第1弾デジタル・シングル「WASTED LOVE」は、三代目 J Soul Brothersの大ヒット楽曲「Summer Madness」でプロデュースを担当した世界のトップDJ / 音楽プロデューサーのAfrojackと登坂広臣がアムステルダムで共作!
彼自身トラックにも拘り、EDM・TRAP MUSIC・HIP HOP等のクラブミュージックを基盤としたポップミュージックが完成!登坂広臣が作詞を手掛けた歌詞にも注目!

さらに!登坂広臣の象徴的な存在となるシンボルマークも同時解禁!

WASTED LOVE

この世界は、
相反する二つのもので成り立っている。

光と影、情熱と冷静、喜びと哀しみ…

相反する象徴のひとつ、太陽と月。

登坂広臣を表すとき、
彼は、月のような存在。

月は満ち欠けを繰り返し
日々形を変えて、
日々異なる光を届けてくれる…

その姿から放たれる光は、
情緒的であり、妖艶でもある。

夜という非日常における無常の存在、月。

その月をモチーフに、
登坂広臣の表現の変化と
月の移ろいを重ね合わせ
登坂広臣の新しいシンボルマークが生まれた。

このデザインは、
愛称であるOmiのOと月の形を重ねたものでもある。

このコンセプトは様々な形で表現され、
オリジナルブランド「Clair de lune」
(フランス語で月の光の意味)として展開される。

月の光、それはまさに、
自身を表現するものであり、
音楽以外にも様々な広がりを感じさせる
登坂広臣の創造性であり、哲学でもある。

このシンボルマークのデザインは、
三代目 J Soul Brothersのアルバム・ジャケットや
ツアーロゴなどのデザインを手掛けてきた
mo’design inc. 溝口基樹氏によるもの。

登坂広臣の美しくも妖艶な世界観が表現されており、
このマークは登坂広臣の象徴的な存在となる。